バロック木管楽器製作家の日常

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zoom RSS 松江工房の花

<<   作成日時 : 2014/08/28 20:13   >>

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秋の訪れる虫の声と共に松江工房の庭には
タカサゴユリが開きだしました。

 夏の草取りの間小さな芽をすべて残しておいたのです。
しかし、調べてみると花をつけるのは目が出てから
一年冬越しをしたものだそうで、二年がかりで花が
ひらくのですね。

 「賢王ソロモンでさえ野のユリほどにも装っていなかった」と
バイブルには述べられていますが確かに真っ白なラッパには
純潔や貞潔を思わせる雰囲気が漂っております。

 また、ゆりはとても由緒ある花でヨーロッパ王室の紋章にも
使用されています。バロック時代の木管楽器のメーカーの
刻印にもアレンジされていますので松江工房にこの花が
あるのは大変似つかわしいことのように感じております。

画像を掲載いたします。

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