2018年 年頭の御挨拶

 2018年新しいときが訪れました。  旧年中は大勢の歴史的木管楽器のファンの方々に 支えられ大変お世話になりました。  本年も爽やかな18世紀の香りを漂わせる魅力的な 木管楽器の製作を続行してまいります。  昨年は10年ごとに刷新される工房の刻印も出来、 2018年はこの第三期の刻印がすべての楽器に付されて まいりま…
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2017年 念頭の御挨拶

  新しい年を迎え、平素よりオトテール商会のサイトに 足をお運びいただきまして、御利用いただいております すべての皆様に心からの感謝と共に今年、一年の御多幸を 心よりお祈り申し上げます。  2017年も新しい種々モデルの楽器の製作に取り組み 精進してまいりたいと計画しております。  どうぞ、これまでと同様に皆様の暖かい…
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残暑お見舞い申し上げます。2016年8月

残暑お見舞い申し上げます。 今年真夏は昨年よりも厳しくなるぞと予想していたら やはり大変な夏になりました。 例年になく朝夕に水播きするのが大切な日課になっています。 しかし、暑さに負けて入られません。 楽器製作のほうも少しづつ前進して八月までに オトテールのフルートを二台仕上げることができました。 今日はメープル製…
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2016年の春が到来のようです。

寒いときがすこしづづ遠ざかりいよいよ春が挨拶をし始めました。 このたびの冬には少ないとはいえ、まとまった雪も降りましたね。 第二工房のほうでは大雪に閉ざされながらも、春を思い見ながら 桜材でブレッサンアルトリコーダーを仕上げました。 また、今年始めに仕入れた楓で新しいオーボエも仕上げる ことができましたので少しだけ画像を掲載い…
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オリジナルシリーズ・ステンベルゲン

夏から秋冬とあっという間に時が流れますね。 今年も皆様に支えられて沢山の楽器製作が出来ました。 最近仕上げたステンベルゲン・アルトリコーダーの画像を掲載いたします。 オリジナルリシーズとして本象牙装飾をつけて製作したものです。 オリジナルのピッチは410ぐらいで、このセットには415の替え管を追加しています。 いずれも無垢…
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暑中お見舞い、残暑お見舞い申し上げます。

久しぶりの更新です。 今年の夏は予想通り暑すぎて何も気力が湧きませんが、 二つのお見舞いを申し上げます。 暑中お見舞い申し上げます。 残暑お見舞い申し上げます。 ご挨拶様のカードを作りましたので掲載いたします。 秋に向かって製作の予定が沢山たまっておりますので 新規オーダーをお受けできない場合がございます。…
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夏になりました。

肌寒かった春が季節はずれの台風と共に通り過ぎたようです。  先日、農園の田圃も無事に田植えが済みました。 それと共に楽器製作もだんだんと活発になりつつありますが、 今日は4-5月に仕上げているトラヴェルソをご紹介いたします。 今回の復刻楽器のモデルはパリコンセルヴァトワールに所在する ル・ロマンのイニシャルL.R.Hott…
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本日はThomas Lotが旅立ちました。

春一番でトーマロットのトラヴェルソが旅立ちました。 400Hzの替え管のほか、415Hzの替え管のバランスが 抜群でバッハもらくらく演奏できる楽器でしたので もう少し手元にいてほしかったのですが、  私のYouTubeのその楽器の音色をお聞きいただいた 熱心な外国人様のところに嫁入りです。 旅立ちを祝福するか…
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2015年今年も宜しくお願いいたします。

世界的にテロの発生が懸念されている中ですが、 木管楽器製作家は世界的な安定と平和を祈りつつ 無事に2015年を迎えることが出来ました。  円安の影響もあり楽器製作のコストも上がっています。 工房を起こして十数年が経過いたしましたが、当初は 理想に燃えて普通では考えられない低価格から楽器製作を はじめました。その精神は現在…
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2014年八月に仕上げた楽器

夏が顔を隠し始め、秋の訪れと共に松江工房ではゆりの花が いっせいに咲き始めましたが、楽器製作の方も少しづつ前進・・・。 この八月にヘッドジョイントの製作と調律が完成した楽器もありますので 画像でご紹介いたします。 ペーター・ブレッサンのモデルによるアルトリコーダーで バロックピッチ a'=415Hzの楽器です。材はハイクオ…
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松江工房の花

秋の訪れる虫の声と共に松江工房の庭には タカサゴユリが開きだしました。  夏の草取りの間小さな芽をすべて残しておいたのです。 しかし、調べてみると花をつけるのは目が出てから 一年冬越しをしたものだそうで、二年がかりで花が ひらくのですね。  「賢王ソロモンでさえ野のユリほどにも装っていなかった」と バイブルには述べ…
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新潟市の市民大学講座にて・・

製作家の今年の大きなイベントの一つとして 新潟市の市民大学講座にて、七月五日 木管楽器の魅力を紹介させていただきました。 時間は2時間でしたがさまざまな楽器の紹介や管楽器の 音響の物理学について、実験や演奏を交えて考察いたしました。 とても自由な雰囲気で管楽器に関する知識を増やすことが 出来ればと思い70あまりのスライド…
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暑中お見舞い申し上げます。

春からいろいろな出来事がありましたが やっとブログの更新をいたします。 今年の夏も猛暑になりそうな予感がしていますが 皆様いかがお過ごしでしょうか。 暑中お見舞い申し上げます。 松江工房では境内の雑草の駆除に追われる毎日ですが、 街中でもいろいろな動植物の営みや変化が観察され それも楽しみの一つとなっております。 …
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いよいよ桜の花が咲き始めましたね。

 この一週間で、気温が一気に暖かくなり 桜の花もその咲くときを覚えていて花をつけ始めました。 空を見上げると何種類もの小鳥たちが うれしそうにさえずり、生き生きと動き回っています。 みんな春が来るのを待っていたようです。  また、それと共に、松江工房の花壇にも水仙がいっせいに花を咲かせ、 にぎやかになってきました。 …
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春の足音が大きく聞こえ始めています。

 厳しかったこの冬も春へバトンを渡そうとしています。 松江工房では各楽器の調律調整作業を始めバロックオーボエの リード製作などと次々に作業が進んで春の準備も少しづつ はかどっています。  リコーダーはローズウッドのブレッサンを製作中とても良い色合いです。 そのほか、トラヴェルソのための穿孔作業や仕上げ作業など・・  …
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二月はじめにまた雪が・・。 昨日まで四月の陽気だったのに・・・ 第二工房の寒さが続いています。 でも、楽器製作は勢いを増しています。 二月はじめに仕上げたChevalierのトラヴェルソ 今年になってやっと製作の意欲が与えられました。 ロンドンのロイヤルナショナルギャラリーにある 「宮廷の音楽家たち」のメン…
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